お薦め

消化率を高めることで糞便の量と臭いを軽減

若い頃は活発で少々やんちゃな一面を持っていた猫も、
年をとってくるとどうしても運動量が減ってきます。

猫にも個体差があるので、いくつになっても元気よくぴょんぴょんと跳ね回っている子もいますが、
大抵は12歳前後であまり外にも出なくなり、自分のお気に入りの場所で寝ていることも多くなってきます。

猫も人間と同じように年を重ねれば、カラダも老化してきます。
体力の衰えと同じように、カラダの中も老化してくるので、消化機能なども低下してしまいます。
猫も年齢に合わせて、キャットフードを変えていくことも大切です。

食べる量も猫によって個体差がありますが、今までと変わらない量を食べていても、
消化機能が低下してくれば消化されない分は吸収もされないので、便となって排泄されます。
吸収されないので、当然のように便の量も増えますし、ニオイも強くなります。

老化現象なのである程度は仕方のないことですが、キャットフードの見直しで改善することもできます。
そのためには消化吸収の良いキャットフードに変えてあげましょう。

12歳以上の高齢猫用のキャットフードは、消化の良い良質なタンパク質や炭水化物を使用しているものが多いので、
消化機能の衰えてきた高齢猫でも消化&吸収の効率が良くなります。
食べたものをしっかりと消化し、栄養として吸収するので排泄される量も減ってきます。
こうなってくれれば消化不良の時と比べて、便の量も減りますし、ニオイも多少改善されます。
猫も年を取れば人間と同じように、抵抗力や免疫力なども低下してきます。
これをサポートできるように、12歳以上の高齢猫用のキャットフードには、
EPAやDHAなど免疫力や抵抗力をサポートする成分も配合されているものも多いですね。

しっかりと栄養を吸収できるようになれば、毛艶も良くなりますし、
猫ちゃん自信も体調がいいと感じられるので快適な毎日を過ごせます。
猫の健康管理と食事管理は飼い主さんの義務であり、大切な役目です。
年齢に合わせて最適なキャットフードを、選び食べさせてあげてくださいね。